約束のネバーランド11話感想【ネタバレあり】

   2017/09/27

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2016年10月17日に発売された週刊少年ジャンプ2016年46号に掲載された約束のネバーランド11話「内通者①」の感想です。

感想

今週の掲載順は7位でした!真ん中より上ですし、先週はセンターカラーだったので、今のところ打ち切りの心配はなさそうです!でも上位で安定するまではアンケートを出し続けるつもりです!

脱獄決行は10日後、とノーマンが発言したことでさすがにエマもレイも驚き、レイは最初こそ反論していましたが、結局は10日後脱獄、という結論に一応落ち着いたみたいですね。

そして最優先でしなければならないことが、逃走能力を上げるためにドンとギルダを引き入れること。11歳のエマ達にとっても酷だった真実をそのまま話すのはさすがに、と思っていたので、本当のことを言わないという決断は個人的には正しかったと思います。

ギルダはやっぱり不審に思っていたんですね。エマ達に聞くことも、他の人に相談することもできずに一人で悩んでいたから、秘密を打ち明けられて泣いてしまったようです。

夜、ギルダと久しぶりにたくさん話して笑顔で眠りにつこうとするエマをよそに、エマが寝たことを確認した(実際は起きていましたが)ギルダが一人部屋を出てシスターの部屋に向かいます。

ママではなくシスターの部屋なので、ギルダが内通者というわけではなさそうですが、真意は不明です。やはり描写されていないところでシスターがギルダに接触したのでしょうね。ギルダがエマ達を裏切るようなことにならなければいいのですが。

一方、ノーマンの仕掛けた内通者をあぶりだす網。ロープのありかを教えるということだったんですね。ギルダがシスターの部屋に入っていった同じ夜、ママの部屋に、ロープのありかを教えるメモが差し込まれます。

ロープのありかはドンには「ノーマンのベッドの裏」、ギルダには「2階トイレの天井裏」と教えた、とノーマンがエマとレイの前での自分の発言を一人回想しています。が、「でも実際は――」と言葉が途切れています。きっとこれは嘘なのでしょう。

ドンとギルダにはそれぞれ「ノーマンのベッドの裏」「2階トイレの天井裏」とは別の場所をロープのありかとして教えるけど、エマとレイの前では「ノーマンのベッドの裏」「2階トイレの天井裏」と教えた、と発言することでエマとレイのどちらかが内通者だった場合も、内通者をあぶりだすことができます。もっとも、ノーマンはエマのことは疑っていないでしょうから、この場合疑っているのはレイのことだと思います。

そして、最後のコマでママが手にしたメモにはロープはノーマンのベッドの裏、と書かれていたので、おそらく、ドンが内通者だと見せかけて実際は内通者はレイなのでしょう。

これまで非常に冷静かつ脱獄計画にもかなり協力的な姿勢を見せていたレイが内通者というのは正直考えたくありませんので、この予想が外れていることを願っています。

というか、これは先週書けばよかったのですが、内通者が本当にいるとして(いや、今週の描写で内通者の存在は明らかになってしまったのですが)、内通者でいることによって何かメリットはあるのでしょうか?内通者であるがゆえに出荷を免れてきたとか?でもママに誰を出荷するかを決める権限はなさそうですから、それはないような気もします。

もっとも、出荷順は6歳以降スコアの低い順、というエマ達の仮説がほぼ正しいと思われることを踏まえると、ママがスコアを偽装してしまえばいい話ですので、この線を消すことはできませんね。

でもいずれは出荷されてしまうことに変わりはないわけですし、うーん。また、どういう経緯で内通者になったのかも気になります。あの日エマとノーマンは偶然知ってしまっただけで、普通に暮らしていれば気づくはずのなかった秘密ですからね。

いろいろ気になることはありますが、来週か再来週あたりには内通者が明らかになるでしょうから、その時にいくつか明らかになる点もあるでしょう!来週を楽しみに待ちたいです!

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