約束のネバーランド1話感想【ネタバレあり】

 

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2016年8月1日発売の週刊少年ジャンプ2016年35号に新連載としてスタートした「約束のネバーランド」1話の感想です。

作者について

2か月半ぶりの新連載!原作は白井カイウ先生、作画は出水(でみず)ぽすか先生です!このお二人は以前ジャンプ+でタッグを組んでおられたようですが、週刊少年ジャンプ本誌での連載はお二人とも初めてのようです。

白井カイウ先生の方は詳細な情報が出てきませんでしたが、出水先生の方は1988年1月生まれの29歳とのことです。Pixivで有名な絵師さんのようですね。どうりでものすごく絵が上手いはずですね。

あらすじ

「グレイス・フィールドハウス」という孤児院で、「ママ」と慕われるイザベラと、37人の血のつながっていないきょうだいと共に毎日楽しく過ごす11歳のエマ。

ある日、きょうだいの一人、コニーが里親を手配され、孤児院を巣立つことになった。コニーが出て行ったあと、エマはコニーが大切にしていたぬいぐるみを持って行き忘れていることに気づく。エマと同じ11歳のノーマンは、ぬいぐるみを届けるために孤児院の「門」に向かう。

そこで2人は、殺されたコニー、得体の知れない2匹の怪物を目撃する。怪物の会話から、孤児院は実は農園で、自分たちは食料として育てられていたことを知ってしまう。真っ先にママの安否を案じるエマだったが、ママは実は鬼側の人間だった。このまま孤児院で過ごしていても、いずれ殺されて食べられる。エマとノーマンは、逃げる決意をします。2045年10月12日、エマ達の脱獄計画が始まります。

感想

新連載ということで54ページという大ボリューム!読み応えありました。可愛い絵柄からは想像もつかないようなお話でした。ジャンプの主人公としては比較的幼い11歳かつ、女の子ということで個人的には少し変わった漫画だなあと思いながら読み進めていたら、まさかの展開でしたね。

今まで「里親が見つかった」という理由で孤児院を出て行った子達は実はみんな殺されて食べられていた。あんなに優しいママが鬼の手下だった。1話からなかなかショッキングでした。

「私達はずっと食べられるために生きてきたの?」というセリフは個人的に刺さりました。現実世界での私達人間も、牛や豚といった家畜に対して同じことをしているので、なんともいえない気持ちになってしまいました。

ひょんなことから孤児院の秘密を知ってしまったエマとノーマンは、生きるために孤児院から逃げる決意をします。逃げるといっても、一番頼りにしていたはずのママのことはもう頼りにはできませんし、逃げた先の外の世界がどうなっているか、「全員」で逃げることがはたして可能なのかも全く分かりません。

個人的には、1話目にしてここまで引き込まれる新連載は久しぶりです。ジャンプらしからぬ主人公とお話ですが、非常に面白いと思うのでぜひ人気漫画に成長して多くの人の目に触れたらいいなと思います!

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