ワールドトリガー134話「林藤陽太郎②」感想

 

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ワールドトリガー134話の感想です。BBFがまだ全然消化できていないのに、アニトリ、本誌のコンボ…供給過多で大変ですね。とりあえず…感想です。





感想



まず、遠征艇前の攻防。ついに決着がつきましたね!小南にぶった斬られて真っ二つになってなおバシリッサのアームを使って体勢を整え大砲を撃ち込もうとするガトリンはさすがですね。133話の感想記事で「ガトリンなら、換装が解ける前に大砲打つ可能性なくはない」と書きましたが、本当に撃ちましたね。ガトリンが撃った大砲は村上が見事に防ぐ…というかうまく射線をそらしていますね。「あと一発はオレが防ぎます」と言っていましたし有言実行ですね。かっこいいぞ村上。

「新型のトリガー」が何か明らかになっていませんでしたが、今週判明しましたね!ベイルアウトでした。これわたしどこかで書きましたかね…アフトのように脱出の算段もないのにこんなに大胆な作戦を実行できているし、ボーダーだってそもそも近界の技術を解析して真似ているから、ボーダーの技術を近界が真似してもおかしくないはず、とまさに今週の鬼怒田さんのようなことを考えていたんですよねー。



ここでちょっと気になるのが、ガロプラがベイルアウト機能を開発したきっかけその他ですよね。ガロプラはアフトクラトルの属国ですが、アフトクラトルはベイルアウトを大規模侵攻以前から知っていながら、使っていませんでしたからね。単に開発が間に合わなかったのか、ミラのトリガーで問題なく任務を遂行できると判断したからそもそも開発に着手していなかったのか、一応開発はしたけどミラがいるからなくていいと判断したのか、どうなんでしょう。アフトが開発したベイルアウト技術をガロプラに渡してあげたのか…?

でもなんとなーく、ガロプラが独自に開発したような気がします。アフトクラトルとガロプラは属国関係にあるといえど、目的が一緒(陽動)なのに使っているトリオン兵が違うことを考えると技術を共有しているように思えないんですよねー。(正確にはガロプラが陽動に使ったアイドラとドグはロドクルーンのトリオン兵ですね。)

まあなんでこんなことを言っているのかというと、ボーダーにはベイルアウト機能があるからこその捨て身で攻撃(今回の太刀川ごとぶった斬りなど)ができていたわけで、そこがトリガー技術後進国である玄界の強みにもなっていましたが、同じことを近界の国もできるようになってしまうと、これからが厳しくなってきそうだなあと思ったからです。できればガロプラ以外の近界の国にはベイルアウトを開発しないでほしいなあ。

また、アフトはベイルアウト持っていないと仮定すれば、ガロプラがベイルアウトを持っていた理由の一つに鳩原たちがガロプラにたどりつき、ボーダーのトリガー技術を提供した可能性も考えられるんですよね。アフトよりガロプラの方が玄界に近いわけですし。誰か一人でも捕虜にできたらこの辺も聞き出せそうなんですけどね…あと退却していないのがレギーだけなんで…微妙ですね。

話がそれました。なんだか最近ちょこちょこ予想が当たってきて嬉しいです。

遠征艇前の戦闘が終わって、太刀川(ベイルアウト)、風間、小南、村上が話してますね。どこまでも迅さんの予知に勝ちたがるおとなげない太刀川さん可愛いですね。

そして陽太郎とヒュースとレギー…!!回想で珍しくヘルメットつけてなくてパーカー(しかも胸元にはツノマーク)着てる陽太郎が出てきますね。まだ5歳なのに、他人(ヒュース)の意思を尊重できる優しさを持った陽太郎は本当にいい子ですね。「……そうか」って言ってる迅さんの顔が優しくて好きです。「悪かった ありがとう」とちゃんと言えるヒュースもいい子ですね。

「かえるならちゃんとかえるっていえ!」って…ヒュースは陽太郎に言ったらとめられるだろうと思って言わなかったんでしょうけど、陽太郎的には、ヒュースが帰りたいんだったら別に引き止めないしランビリスも返してやるから、ちゃんと言え!ってことでしょうね。いい話ですね…

で、レギーはヒュースを疑いますね。まあレギーからしたら腑に落ちない点がいろいろあったところに玄界の子供と親しげに話す様子を見せられれば、ヒュースを疑うのが自然ですよね。ヒュースが自分の命に代えても国に忠誠を誓ってるアフトの犬ってことも知らないわけですし。(むしろゲロりまくったのはエネドラ)

レギーが「玄界の監視の目……!」と気にしているのはなぜなんでしょうか?玄界の監視カメラにうつってる状態でヒュースが玄界を裏切る行為をすれば、玄界に降ってない証拠になりそうだと考えた、ってことでいいんですかね。でもべつにヒュース、玄界側についてるわけではないし…まあいっか。レギーはヒュースが自分の言う通りにしたら連れ帰るつもりはあるんですかね?他のガロメンだったら「お前を連れ帰ることはできない」と一蹴してさっさと遠征艇戻りそうですけど…



そしてようやく陽太郎を見つけた迅さん!よかった…と思えないのはわたしだけでしょうか…

陽太郎はレギーの「今回の任務にはいろいろと腑に落ちないことがあった」もろもろの発言を聞いてます。陽太郎の性格的に、「それは迅のSEのおかげだな」とかなんとかぽろっと言ってしまいそうな気がしてなりません。その場合迅さんはどうするんですかねー。「だからヒュースは関係ないから連れ帰ってやってくれ」とか?それだとここまで積み上げてきたヒュース玉狛第2加入の流れが全部無駄になっちゃいますよね…それに国に帰ったところでヒュースにとって良い未来が待ち受けているとは考えにくいですし。

陽太郎の回想で迅さんが言ってた「ヒュースが残る可能性と出ていく可能性は五分五分」っていうのがいつ時点での予知かも分からないのも微妙ですね…陽太郎がヒュースに会いに行ったので未来は動いたはずですがどっちに動いたのかも分かりません。まあ迅さんが焦っていたので、迅さん…というか玉狛第2?にとって都合の悪い未来…つまりヒュースが国に帰る可能性が高まったと考える方が自然ですかね。

いずれにせよ、メインの遠征艇破壊ミッションが失敗に終わってしまい、レギーは「このまま成果もなしに引き下がれない」と言っており、ヒュースは帰りたがっているもののタダでは遠征艇に乗せてもらえなさそう、陽太郎はぽろっとしゃべってしまいそうなのでボーダーにとって都合の悪い方に話が進みそうな気がしますね…迅さんが陽太郎の代わりに人質になるとか?うーん…迅さん好きなのであんまり想像したくないですね…。





次週



来週も休載の予定はないようです。個人的にはレギー退却・迅陽太郎ヒュース玄界に残る(もちろん迅のSEについてはガロプラにばれない)・ヒュース玉狛第2加入が理想ですが、そんなにうまくはいかないでしょう。来週も楽しみですね!
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